ウロストミー 看護。 ストーマケア 尿路系【いまさら聞けない看護技術】

観察のポイントは、装具交換時に粘膜皮膚接合部の癒合状態、発赤・腫脹・疼痛の有無を確認します。 ストーマの高さが不足している、術後早期に循環障害が発生した、脱落した、腸管と腹壁との固定が悪く、ストーマが腹腔内へ引き込まれてしまう、などといった場合に発生します。 科目ごとにQAを取り揃えているため、看護師自身の担当科目、または興味のある科目に内容を絞ってQAを見ることができます。

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装具の管理は、高温多湿を避けた場所で保管しましょう。 必要に応じて、医療者との連携をとることもあります。

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目立たない肌色や袋が小さい装具、パウチカバーなどを使用する• また、軽い運動の場合でも多量の汗により皮膚保護剤がとれたり、蒸れによる皮膚トラブルを起こす可能性があるため注意する必要があります。 皮膚の発赤やびらんの有無 アセスメント• このフランジは皮膚と接着する部分であることから、フランジの接着剤によって術後早期に皮膚の炎症や発疹がみられることがあります。

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さらに、粘膜そのものにも粉状皮膚保護材を散布し、ストーマ袋との接触による外傷を予防する処置を行い、経過をみていきます。 外傷・術後合併症 交通事故など強い外傷によって尿道が断裂した際や、がんの摘出手術・放射線治療などで委縮膀胱・膀胱出血をきたした場合に、尿路変更を行います。

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ドライヤーの使用は、皮膚や粘膜を傷めるため絶対に使用しないようにしましょう。 ほかに、肥満や加齢による腹壁の脆弱化、ステロイド剤の使用、慢性的な咳嗽や便秘などで腹腔内圧が上昇し、腹直筋腱鞘の欠損孔が徐々に拡大することなどが考えられます。

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貼っている装具を剥がします。 表4 マーキングのポイント 特に、腹部に脂肪が多い、皮膚のたるみがある場合、ストーマが埋もれてしまう位置にならないように注意しましょう。

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