アゴ なし ゲン さん。 マンガが上手いとはこういう事!懐かしくてやさしい『本塁打のトラッカー』【コミック/レビュー】

もちろんゲンさん自身のゲームコーナーで遊んだ記憶も含むかな。

7

逆に「静寂」という時間が止まってしまったかのような中では、自分自身と対話します。 すなわち「色々な過去」とは、女の子は、幽霊でもあり、寂れたバッティングセンターでもあり、懐かしいゲームコーナーでもあり、古いゲーム機 ここでは新幹線 でもあったりと。

笑 私は下品な漫画、下ネタ系は本来は大嫌いなのですがこれだけは例外です。 とりあえずゲンさんもケンヂも、日々わけのわからんことばかりやっています。

4

この時が何とも言えないヤッター感に包み込まれるんです。 そこを率いるゲンさんは、超絶濃密な 体毛に加え、下品過ぎる行動で 奥さんに逃げられる、年端も行かない 子供にオモチャにされる等々、常識を 超えるほどの条件を兼ね備える ダメ人間でした。 でも、ゲンさんが最後にしたことは、女の子だけでなく、私にも救いになりました。

8

ラスト4ページのゲンさんの心意気とやさしさに涙しますよ。 サイト内で【 アゴなしゲンとオレ物語】を検索! アゴなしゲンとオレ物語の読んでみた感想・評価 色々な夢に向かって挑み、あるいは 物理的なバトルに邁進していく 主人公たちが居並ぶ雑誌の中で、 えげつないほどに夢も希望もない、 しかも人間性も超ヤバくケンカも弱い というゲンさんは、強烈なほどの 異彩を放っていました。 今日も、爆笑騒動がゲンさんと ケンヂに襲いかかるのでした。

15

最近のコミックやドラマなんかは昼間でも出ますけどね。 『本塁打のトラッカー』を読んでいると、当時の記憶がよみがえり、懐かしいのですが、なんだか寂しい気分に…。

12

何でも彼女は芸術家の支援をする、 言わばパトロンのようなことを しているらしく、見所のあるケンヂを 家に連れて帰りたいとの ことだったのです。

8

現実ではないのです。 ついでに言えば、「過去」がどうして幽霊という形に具現化したのかというと、子供っぽいゲンさんにはそう見えた、作者が「夏 =幽霊 」というワードに絡めた、作者が読者にとって不思議なものをイメージしやすいという理由でそうした、ということが考えられます。